探偵社(浮気調査)における、時間制料金のメリット・デメリット
探偵社(浮気調査)の料金システムは、主に時間制料金型、パック料金型、成功報酬型の3つに分けられます。
その中でも特に、時間制料金型は多くの探偵社に古くから使われているプランであり、パック料金型や成功報酬型にはない魅力があれば、時間制料金型だからこその欠点もあります。
そこで本ページでは、他の料金システムと比較しながら、探偵社(浮気調査)における時間制料金型のメリット・デメリットを見ていきましょう。
探偵社における、時間制料金型とは
探偵社で使われる時間制料金型というのは、1時間の稼働ごとに料金が加算されていく料金システムのことを言います。
1時間ごとの料金は探偵社によって違いはあるものの、一般的に浮気調査の1時間あたりの相場は2.0〜2.5万円(調査員が2名の場合)だと言われております。
そして、時間制料金型では、1時間あたりの料金に諸経費が加算されます。
◼︎時間制料金型の費用計算
(1時間あたりの料金×調査員の人数)+ 諸経費 = 総費用
時間制料金型のメリット
まず、時間制料金型の最大のメリットとして挙げられるのが、短期間の調査であればあるほど、浮気調査の費用が安く済むことです。
たとえば、夫が浮気をしている時間帯、曜日などがわからない状態だと、浮気調査をしてもらう日時を幅広く指定しなければならなく、時間制料金型は1時間あたりの料金になりますので、費用が高くついてしまいます。
しかし、浮気の曜日とまで言わなくとも、時間帯だけでも押さえておくだけでも、調査時間を削れますので、その分調査でかかるコストを大幅にカットすることができるのです。
もちろん、浮気相手の名前、住所など、事前情報が豊富であればあるほど、調査の成功確率が上がるのはもちろん、調査が終了する期間も短くなる可能性も高くなるので、費用も抑えられるでしょう。
逆にパック料金型や成功報酬型の場合、費用が始めの段階で一律に決められるので、調査期間が思ったよりも短くなったときに割高になってしまうことがあります。
つまり、自分が提供する情報の質・量に応じて、調査時間を絞ることができるので、時間制料金型であれば、その分コストを下げることができるのです。
また、時間制料金型は費用計算が透明化されているので、費用によるトラブルが成功報酬型よりも少ないというメリットもあります。
- 時間制料金型のメリット
- 短期間の浮気調査の場合、費用が安くなる
- 費用計算が透明化されているので、費用に関するトラブルが起こりづらい
時間制料金型のデメリット
時間制料金型は魅力的な部分もありますが、デメリットもいくつか挙げられます。
- 時間料金型のデメリット
- 長期間の浮気調査の場合、費用が割高になる
- 万が一、浮気調査が失敗した場合でも、料金を支払わなければならない
- 時間ごとの料金が発生するため、悪徳業社にあたると、調査期間を強引に伸ばされる可能性がある。
- 時間制料金型は短期間の調査には向いている料金システムではありますが、反対に調査が長期間になった場合は費用が膨れ上がる恐れがあります。その一方で、パック料金型や成功報酬型であれば、たとえ長期間の調査になったとしても料金が加算されるわけではないので安心できるといえるでしょう。
- 成功報酬型であれば、浮気調査が成功した段階で料金が発生することになりますが、時間制料金型の場合は、たとえ調査が失敗したとしても費用を支払わなければなりません。もちろん、探偵社側のミスで浮気調査が失敗した場合、一部の料金が戻ってくることは考えられます。
- 時間制料金型の時間ごとに料金が加算されるという特性を利用して、あえて調査期間を延ばすように仕向ける探偵社も少なからず存在するようです。たとえば、浮気調査は終わっているのに終わっていないことにしたり、最悪なところだと調査もロクにせずに費用だけ請求するところもあるかもしれません。
時間制料金型のチェックポイント・注意点
どの料金システムを選ぶにしろ、浮気調査では一定のリスクはつきものだと考えられます。
そこで時間制料金型を選ぶのであれば、どういったところに注意すればリスクを減らせるのでしょうか。
- 時間制料金型のチェックポイント・注意点
- 浮気の時間帯、曜日などの事前情報をなるべく集めておく→調査時間を短縮して、費用を節約するため
- 万が一、探偵社側の原因で調査が失敗した場合、一部でも費用は返金されるか確認しておく→失敗した時の負担費用を減らすため
- 実績や知名度などで、信頼のおける探偵社か確認しておく→悪質な探偵社から費用をぼったくられないようにするため
結局、時間制料金型が向いている人ってどんな人?
ここまで、時間制料金型のメリット・デメリットを見てきましたが、結局のところ、どういった人がこの料金システムに向いているのでしょうか。
最後に、時間制料金型が向いている人がどんな人か見て、本ページを終わりにしたいと思います。
- 時間制料金型が向いている人
- 浮気の証拠が必要でない人(調査の難易度が低い人)
- 事前情報が豊富で、短期間の調査で済む人
- ピンポイントで調査の日時を指定したい人
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