浮気の制裁についてまとめ|夫の浮気相手へ仕返しするその前に・・
浮気する夫も夫ですが、楽しくノウノウと生活をしている浮気相手も許せないですよね。
自分はこんなにも辛い思いをしているわけですから、浮気相手にも同じような痛い思いをしてもらわないと気がおさまりません。
そうでなければ不平等ですもんね。
ただ、浮気相手に制裁を加えるにしても、知っておかなければならない点がいくつかあります。
本ページでは、浮気相手への制裁について目次としてまとめています。
浮気相手のことが許せない方は一歩踏み出す前に気になる内容がないかチェックしてみてください。
それでは、あなたの辛い気持ちが晴れることを祈って・・・
夫の浮気相手に制裁を加える前に知っておきたいこと一覧
■制裁を加える時の注意点
├・夫の浮気が発覚した時、浮気相手に連絡すべき?しないべき?
■制裁と慰謝料について
├・慰謝料請求で制裁をする時、賢い動き方は?額はどれくらい取れる?
■浮気相手とマインド
浮気相手への”正しい”制裁は慰謝料請求
浮気相手への制裁方法について調べていると色々と出ると思いますが、違法スレスレ(グレーライン)のものもあれば、中には法に触れてしまうような方法も見つかるかもしれません。
そのような方法で制裁を加えることは高いリスクが伴いますし、浮気された被害者から制裁を加えた加害者になる恐れも多いにあります。
これからの人生のことを考えれば、合法的に制裁方法で浮気相手に仕返しすべきですね。
その方法が慰謝料請求です。
慰謝料請求は浮気相手に危険性が低く、安全に仕返しできる制裁方法です。しかし、慰謝料請求と言われて・・・
「そんなことわかっている!」
「慰謝料だけでは気が収まらない!」
「もっと痛い目にあわせてやりたい!」
と思う人もいるかもしれません。
私自身、個人の選択は最大限尊重したい思いがありますので、どうしても気持ちが晴れないという方は、慰謝料請求以外の方法でもいいかもしれません。
ただ、せめて後で自分にツケが跳ね返ってきた時のことは考えておきたいですね。グレーな仕返しはあくまで自己責任なので。
もし、「リスクが低くて正しい方法できちんと浮気相手にケジメをつけさせたい!痛い目に合わせてやりたい!」という気持ちが少しでもあれば、慰謝料請求も視野に入れておくといいかもしれませんね^^
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